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CAE技術と革新的評価手法の統合

ニュートンダイナミクスは、1Dおよび3D CAE業界の革新的リーダーであるニュートンワークスの子会社として設立されました。ドイツ本社のMdynamiX社の日本代理店業務を中心に、自動車技術の進化を支える多彩なエンジニアリング事業を展開しています。

車両ダイナミクスに関わるステアリングおよびブレーキ装置の主観評価と客観評価を同時に実施し、定量化することで、車両開発の効率向上を実現します。

会社概要

ニュートンダイナミクスは,車両の感性評価及び車両ダイナミクスシミュレーション技術に強みを持つドイツのMdynamiX AG社の製品及びサービスを日本のお客様にお届けする代理店契約をしております.ニュートンワークス社が培ってきたCAE技術,MdynamiX社の欧州で評価の高い専門性を掛け合わせ,相乗効果を高めていきたいと思います.

2025

設立年

2025年9月2日に設立.

ドイツ

主要取引先

ドイツのMdynamiX社との代理店契約を締結しています。

融合

グループ

ニュートンワークス株式会社の子会社として活動しています。

最新情報

NewtonDynamiX関連の最新情報を掲載します!

AVEC’26のプラチナスポンサになりました.

2026年9月に筑波で開催されるAVEC’26 (17th International Symposium on Advanced Vehicle Control)を支援させて頂く事になりました.MdynamiX AGとの共同でプラチナスポンサをさせて頂きます.

AVECシンポジウムは1992年,日本自動車技術会(JSAE)車両運動技術委員会により,学界と産業界の壁を取り払い,両分野の車両運動研究者をほぼ同数ずつ集め,先進車両制御に関する知見と将来展望について率直に意見交換し深く議論することを目的に創設されました.

イベント名:17th International Symposium on Advanced Vehicle Control (AVEC’26)
日程: 2026年 9月 7(月)~11(金)
会場:つくば国際会議場
URL:https://avec.jsae.or.jp/2026/

MXsoftware新バージョンリリースのご案内(2026年1月)

高い精度と使いやすさの両立

今回のリリースはMXsoftwareにとって大きな進歩を遂げるものであり,プラットフォーム全体でより直感的な操作性,高度な評価機能,効率化されたワークフローを実現します.最新の環境に順応するユーザーインターフェース,強化されたレポート評価・統合機能, 拡張されたKPI, 新たな音声コメント機能により,作業効率の向上,評価精度の高精度化,効果的な共同作業を実現します.MXopticalのユーザビリティ改善により日常業務がさらに簡素化され,あらゆるツールが一貫した強力な操作感で,実環境の評価課題に対応できる状態を保証します.

MXevalApp Manager Ver.6.1のリリース

現代的なユーザーインターフェース
MXevalApp Managerは,新たに設計された現代的なユーザーインターフェースを採用し,分かりやすさと効率性を追求しています.アプリケーションは自動でライトモードとダークモードに対応し,システム設定に合わせて環境を適応させるため,あらゆる環境で快適な表示体験を提供します.
強化されたデータ評価
MXevalAppレポートの評価機能が拡張され,さらに強化されました.カスタマイズされた評価尺度への完全な対応と,評価尺度解釈の正確な評価に加え,既存の回答を編集したり,評価設定をレポート内に直接保存したりできるようになりました.これにより,柔軟性が向上し,トレーサビリティが改善され,評価サイクル全体を通じてより一貫性のある正確なレポート作成が可能となります.
包括的な統合プロセス
MXevalAppレポートの統合方法を大幅に改善しました.あらゆるタイプのレポートを汎用的かつ一貫して統合できるようになり,新たに詳細な統合レポートが提供されることで,主観的評価や設定データに関する明確な分析が得られます.これにより,正確な総合評価のための確実な基盤が確保されます.
カスタマイズ可能なレポート生成ツール
新しいレポート生成ツールにより,MXevalAppの評価結果に基づく Word 文書が素早く一貫性を持って作成できます.利用者は独自テンプレートや自社ブランドレイアウトを適用でき,構造と内容を完全に制御可能です.ワンクリック生成により効率的なレポート作成を実現しつつ,プロフェッショナルで統一された外観を維持します.

MXevalApp Manager Ver.6.1リリースノート

主な機能更新

  • ダークモード対応の最新ユーザーインターフェース
  • カスタムスケール評価機能の強化
  • 包括的なデータ統合プロセス
  • カスタマイズ可能なレポート生成機能

追加機能アップデート

  • 回答およびコメントデータのフィルタリング
  • プロット設定オプションの強化
  • スケール解釈の評価
  • レポート統合が評価データの一部となりました
  • 既存回答値の編集
  • 評価設定をレポートに保存
  • 評価概要における空車の非表示
  • バグ修正および安定性の向上

修正された問題

  • #26: 全ての項目を削除した際に事前定義コメントの保存が失敗する
  • #27: サブサブ質問を設定した場合,」サブ質問のスケールが編集不可になる
  • #29: レポートマージセクションにレポート情報が表示されない
  • #30: 項目編集・切り替え時にプロパティインスペクターのオプション項目が混在する
  • #32: レポート切り替え時に無効化された回答がリセットされない
  • #36: 車両数がカラーマップを超えるとチャート作成時にクラッシュする
  • #37: メディアコメントを含むレポートのダウンロードが失敗する
  • #39: レポートにメディアコメントが含まれるとレポートのダウンロードが失敗する

MXeval Ver.6.1のリリース

重要なお知らせ
このバージョンのMXevalはまもなく提供を終了します.MXevalはワークフローを再設計し機能を拡張した全く新しいツールとして再リリースされ,過去のリリースにおける評価に関するすべての専門的知見が組み込まれます.


ライブラリ更新
MXevalの評価ライブラリは強化され,より高いロバスト性と柔軟性を提供します.更新内容には,時系列評価ライブラリへの新規KPI追加と評価パラメータの拡充が含まれ,より正確で詳細な評価結果を実現します.
MXevalキット
新登場のMXevalキットは,IMU,コントローラ,キーボード,モニター,デュアルCANインターフェースをシームレスに統合し,完全自動化された測定ツールチェーンを実現します.1人で簡単操作できるよう設計されており,即時かつ信頼性の高い結果を提供し,測定作業を大幅効率化します.本キットはMXevalを直接車両に導入し,測定・評価プロセスを加速させる理想的な環境を提供します.

MXeval Ver.6.1 リリースノート

主な機能の更新

  • ライブラリの更新

その他の機能更新

  • MATLAB純正コードエディタ(カスタムコードセクション用)
  • ログメッセージの機能強化
  • バグ修正と安定性の向上
  • 追加のカスタムコード関数
    • ログ記録用
    • グラウンドトゥルース処理用
  • 相関プロットへの凡例追加

ライブラリ更新

  • 前後方向制御:制動する対象車両
    • 安全距離設定と関連KPIを追加
    • KPI評価を追加
  • 横方向制御:車線維持機能
    • D2B(境界線までの距離)に関する KPIを直接計算する為のD2BLチャネルを追加

修正された問題

  • #122: ECE-機能検証におけるD2BL(境界線までの距離)計算の誤り修正
  • #124: 選択したチャンネルが利用不可の場合のデータクロッピング(不要部位削除)エディタのクラッシュ
  • #127: オブザーバのホットキーが機能しない
  • #128: チャンネル「SWA」がロードされていない場合のPMA評価失敗
  • #133: 両方の最小値がNaNで車両が常に安全距離を上回っている場合, t_riskが0以外を返す
  • #135: プロジェクト保存後のデータクロッピング設定消失

MXevalApp Ver.6.1リリース

音声コメント
新しく導入された音声コメント機能により,利用者は特定の問題に対して非常に使いやすい方法で簡単にコメントを追加できるようになりました.この機能強化は既存のテキスト,画像,動画によるコメントオプションを補完し,より柔軟で表現豊かなフィードバック体験を提供します.

MXevalApp Ver.6.1 リリースノート
  • 分析セクションを更新し,より簡単かつ迅速な分析を実現.
    • 回答とコメントの統合データテーブル.
    • 棒グラフを更新
  • レポートセクションを再構築
    • レポート保存用のスライドボタン(UI改善).
  • MXevalAppのデバイスID抽出を更新
  • 音声コメントを統合
  • 安定性の向上とバグ修正

MXoptiCal Ver.1.3リリース

使いやすさの改善
MXoptiCalの日常的な操作を効率化するため,使いやすさを向上させる複数の改良を加えました.利用者は設定の管理,過去の結果セットの再利用,結果の原点調整を容易に行えるようになり,これらはMXevalApp Managerと同様の最新のユーザーインターフェースで提供されます.

MXoptiCal Ver.1.3リリースノート

主な機能更新

  • 新設計のGUI
  • プロットUIの更新
    • xlsx結果ファイルへのプロットの追加
    • 原点設定機能の追加
    • プロット標準表示ボタンを追加
  • 結果インポート機能の追加
  • 設定の保存/インポート機能の追加

追加機能の更新

  • 更新された結果ファイル

ダウンロードサイト

ADASの安全性の可能性を十分に活かせているだろうか?

先進運転支援システム(ADAS)は技術的に十分に成熟しており,広く導入されています.
しかし,実際の安全効果は機能性だけでは決まりません.
2025年4月から12月にかけてIFM(運転支援・コネクテッドモビリティ研究所)とMdynamiXは国際自動車連盟(FIA)第1地域からの委託を受け調査を実行しました.既存ADASの定量化可能な安全効果をKPIベースかつデータ駆動型で評価し,政策提言を導出することを目的としています.
本分析では以下を統合:
★ 6カ国以上・13,000人以上を対象とした欧州顧客調査
★ 体系的な文献レビュー
★ 公開データセットの評価

非常に興味深い解析結果となっております.皆様にもぜひご確認頂ければと思います.
公開レポート

(満席となりました)2026 MdynamiX Workshop in Japan

2025年9月に設立し,ドイツMdynamiX AG社の日本代理店業務を担当させて頂いております.この度,MdynamiX社が扱う製品の内,ステアリングテストベンチ,「MXsteerHiL」を日本国内にデモシステムとして常駐する事になりました.
  デモシステムのお披露目も兼ねて,MdynamiX AG社より下記2名を招いてワークショップを開催する運びとなりました.
【MdynamiX AG】
     CEO, Prof. Dr. Peter E. Pfeffer
     Head of Test Bench System, Mr. Korbinian Thaler
 ステアリング系を中心とした,車両ダイナミクス関連で著名なProf. Dr. Pfefferの長年の知見が詰まったMXsteerHiLの実際の操舵感を体験できます.勿論,上記2名との議論も可能な場となります.是非ともご参加をご検討頂ければ幸いです.
【2026 MdynamiX Workshop in 2026】
★ 日時:2026-02-26(木) と2026-02-27(金),いずれも13:30~ (開場は13:00です)
★ 会場:ニュートンワークス(株) セミナールーム (東京都中央区京橋1-16-10 VPO京橋9階)
★ 定員:10名 x 2日
   ✔ おかげさまで,両日とも満席となりました.
★ アジェンダ(案)
   13:00 ~ 開場
   13:30 ~ 13:45 開会の挨拶と(株)ニュートンダイナミクスの紹介 (小林)
   13:45 ~ 14:30 MdynamiXの紹介と最近の研究 (Prof. Dr. Pfeffer)
   14:30 ~ 14:45 休憩
   14:45 ~ 15:30 MXtestbenchの紹介 (Mr. Thaler)
   15:30 ~ 16:30 MXsteerHiLのライブデモと体験会
   16:30 ~ 16:45 まとめ
★ 懇親会を17:00~開催します.お時間が許す方はご参加下さい.
  ご参加をご希望の方は「ワークショップ申込」ページにて必要事項をご記入の上登録をお願い致します.
 イベント並びに製品に対する質問等がありましたら下記までお気軽に申し付けください.

ニュートンダイナミクスはドイツ「MdynamiX AG」社の日本代理店契約を締結しました

写真:MdynamiX AG社 CEO,Prof. Bernhard Schick(右)と株式会社ニュートンダイナミクス 小林 祐範(左)が正式な代理店契約書に署名 (2025-10-09,ドイツベニンゲンにて

ニュートンダイナミクスは2025年10月にドイツのMdynamiX AG社の日本代理店契約を締結しました.日本の自動車産業に新たな技術を提案させて頂き,より良い車両開発の一助になれるよう努めます.

参照リンク

MdynamiX – 車両開発における革新

MdynamiXは,革新性効率性人間中心の開発を追求します.自動車産業における信頼されるソリューションプロバイダとして,MdynamiXはADAS/AD車両ダイナミクス/ステアリングNVH/音響分野を専門とし,ユーザーエクスペリエンス (UX) に重点を置いています.当社の使命は,先駆的な研究を実用的なツールや手法へと転換し,シミュレーション環境・テストベンチ・実走行環境を問わず開発を加速しドライビング体験を改善することです.当社のソリューション開発プロセス全体のシームレスな継続性を保証し,各段階で最良の結果を生み出すことで,開発の次のフェーズに確かな基盤を提供します.

MdynamiXは,ドイツの大学教授であるPeter Pfeffer,Bernhard Schick,Markus Krug,Stefan Sentpaliによって2014年に設立され,学術的な専門性と産業に即した知見を融合させています.ミュンヘン応用科学大学附属研究所及びケンプテン応用科学大学のパートナー機関として,MdynamiXは最新の科学研究との密接な連携を維持しています.この協力体制により,お客様は車両開発のあらゆる分野において最先端技術と実証に基づくソリューションの恩恵を受けられます.

MdynamiX社のビジネス領域

客観的評価と主観的評価(MXeval & MXevalApp)

評価・対象ソフトウェアや測定ツールなどの独自開発ソフトウェアツールは,データ分析,パラメータ設定,モデリングを効率化し,開発プロセス全体を通じて一貫した結果を提供します.

MXevalソフトウエアシリーズ

MXeval

評価・目標設定ソフトウェア「MXeval」は評価と分析を担い,意思決定の迅速化を支援します:車両ダイナミクスおよび自動運転のための機能別開発における実走試験とシミュレーションにおいて「MXeval」を活用します.

資料ダウンロード

MXevalApp

MXevalAppは,属性をベースとした車両ダイナミクスおよびADAS/AD開発のための評価アプリです.標準化された評価とカスタマイズ可能なオプションによりエンジニアの作業負荷を最小化し,正確で信頼性の高い結果を提供します.

資料ダウンロード


MXoptiCal

光学測定ツールは写真測量技術を採用し,極めて高精度で再現性のある測定結果を提供します.これらの結果は,開発段階から研究段階に至るまで,試作車から量産車に至る車両試験におけるその後の計測分析の信頼できる基盤となります.

ステアリング及びブレーキ装置の試験

MdynamiXは,現代のモビリティが抱える複雑な課題に対応するため,ハードウェアソフトウェアエンジニアリングサービスを網羅した包括的なポートフォリオを提供します.当社の手法と製品,ハードウェアとソフトウェアは独自に連携し,お客様の開発プロセスにおける一貫性を確保するとともに,可能な限り早期に実用可能な最良の結果をお届けします.

MXsteerHiLのパンフレット
MXBrakeHiLのパンフレット

試験装置とドライバインターフェイス

計測器等の3次元位置計測

実車試験とDriving Simulator

車両ダイナミクスとステアリング – MdynamiXは,操舵感,走行性能,ハンドリング,乗り心地を車両ダイナミクス全体と調和させることで,シームレスで個別のブランドにふさわしい運転感覚を創出します.その統合的な手法と製品群は,シミュレーション,HiLテスト,シミュレータ走行試験,実走行試験にわたる一貫した開発プロセスを保証し,特に自動運転・無人運転の時代において,開発初期段階から信頼性の高い結果を提供します.

研究開発サービス – MdynamiXは研究に裏打ちされた手法とツールを実用的な車両開発へ応用します.ADAS/AD・車両ダイナミクス・音響分野向けの 開発Vプロセス・ツールチェーンにはシミュレーション・HiLシステム・KPIベース検証が含まれます.MdynamiXはOEMおよびパートナが開発効率を向上させ技術革新を加速する支援を提供します.

Driver In The Loopに関するパンフレット

モーション付きドライビングシミュレータ:
MdynamiXドライビングシミュレータは, ユーザ中心の設計開発と早期意思決定を可能にし, タイヤ,ステアリング,シャーシ全体などの試作数を削減すると同時に, 車両ダイナミクス,ADAS機能,UXを統合します.

車両開発におけるシミュレーション技術:
MdynamiXは,一貫性と効率性を兼ね備えたプロジェクト開発を可能にする総合的なモデルを開発します.当社のテストベンチとモーション付きドライビングシミュレータは,これらのシミュレーションモデルを実際の運転体験と結びつけ,モデルのシームレスな統合,検証,臨場感あふれる評価を実現します.

特殊な制御アルゴリズムによるモータが奏でる音楽

音響+制御: 当社の音響・制御研究開発サービスは,お客様のニーズに合わせたNVH(騒音・振動・ハーシュネス)および音響設計ソリューションを通じて,騒音と振動を分析・測定・最適化することで,製品の品質と快適性を向上させます.

バイエルンから世界へ
ドイツに強固な基盤を持ち,国際的・技術的パートナのネットワークを拡大するMdynamiXは,世界中の顧客を支援します.私たちの目標は,あらゆる開発プロセスをより効率的にすること——そしてあらゆる車両の運転体験をより感動的なものにすることです.
MdynamiXが開発を加速し,製品を向上させる方法を見てみましょう.今すぐお問い合わせください.共に技術革新を推進しましょう!

株式会社ニュートンダイナミクス

MdynamiX社CEO

ニュートンダイナミクス社はMdynamiX AGの日本国内正規代理店です.

〒104-0031
東京都中央区京橋1-16-10
VPO京橋9F

03-6698-5712 (代表)  

代表取締役 小林 祐範

お問合せ

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